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学 会 行 事
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 主な学会行事としては、例年6月に行われている年次大会(総会・研究発表・講演など)クリーニングに関する情報セミナー快適性・健康を考えるシンポジウム、、サステナブルファッション研究委員会の行事ファッション造形学セミナー消費性能試験法講習会消費科学講座見学・研修会実践アパレル講座各支部の行事、などがあります。

 このページでは、今後の学会主催の行事予定をお知らせします。学会誌9月号の会告の内容を反映しています。<2024年9月26日更新>

第68回 快適性・健康を考えるシンポジウム-健康と睡眠-<2024年10月4日、京都・オンライン併用>
第38回ファッション造形学セミナー「付加価値の高いニット製品の縫製とブランディング」<2024年11月23日、ハイブリット形式(実習は東京での対面参加のみ)>
実践アパレル講座「アパレル製品の基礎知識と品質管理」入門-第1回 色や染色堅ろう度関連の基礎知識と品質管理-<2024年11月29日、大阪・オンライン併用>
第37回東海支部若手繊維研究会(共催)発表募集<発表申込締切:2024年10月11日、開催日:12月6日、愛知>

各行事の申込先に、e-mailアドレスを記載している場合がありますが、迷惑メールの原因とならないよう配慮しています。(アドレスを単純なテキストとして載せるのではなく、特殊な記述方法を採用しています。)

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第68回 快適性・健康を考えるシンポジウム
-健康と睡眠-

 
 古往今来、すっと眠りに落ち、ぐっすりと眠り、すっきりと目覚めたいという快眠に対するニーズは高いようで、はからずも1986年に開催された本シンポジウム第1回のテーマは「寝具」でした。快眠をWeb検索しますとたくさんの商品がでてきますが、そもそも快眠とはどんな状態で、それら商品は睡眠に対してどのようにアプローチを行い、私たちを健康に導いてくれるのでしょうか?
 第68回快適性・健康を考えるシンポジウムでは、健康と睡眠の関係を最新の睡眠研究から解説していただきます。また、企業からは健康に資する寝具・寝装品の開発の最前線をご紹介いただきます。
 なお、基調講演1神林崇先生の講演は、オンラインでの講演となります。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

〔日 時〕2024年10月4日(金) 10:30~17:10 
〔会 場〕キャンパスプラザ京都 第4講義室,オンライン併用(Microsoft Teams使用)
       〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
〔内 容〕
(10:30~10:40)開会の挨拶
(10:40~12:10)基調講演1.オンライン講演「睡眠の世代による変化と入浴で良眠をもたらす方法」
   ・・・・筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 神林 崇
 1998年に覚醒と睡眠の中心的な存在であるオレキシン神経系が発見されて以来、大幅な研究の進展が続いている。オレキシン拮抗薬は睡眠導入剤として既に臨床で使われており、作動薬は過眠症であるナルコレプシーの治療薬として、臨床治験が行われている。
 人の睡眠周期には世代による変化があり、10代後半から20代の前半は最も遅寝遅起きになり、その後は次第に早寝早起きに変化して行くために、60代〜70代はかなりの早寝早起きになる。その変化のために若者では入眠困難の不眠が多く、中高年では早朝覚醒の不眠症が多い。睡眠改善方法の一つに、入浴等による体温変化を用いる手法があり、医療に頼らない手法として紹介したい。

(12:10~13:10)昼食休憩

(13:10~14:40)基調講演2.「温熱環境と睡眠」
   ・・・・和洋女子大学 家政学部服飾造形学科 准教授 水野 一枝
 睡眠時の3大物理環境は光、音、温熱であると言われているが、睡眠に最も影響を及ぼすのは温熱環境である。特に高温多湿環境と低温環境は、睡眠や睡眠時の生理反応に及ぼす影響が大きい。そこで、高温多湿環境と低温環境が睡眠や体温調節に及ぼす影響、および空調、寝具、寝衣による対処法について解説する。さらに、災害時の避難所での睡眠温熱環境の問題について紹介する。

(14:40~14:50)休憩
(14:50~15:30)企業講演1.「エビデンスや標準化から見るスリープテック最新動向~オフィスから寝具まで真の睡眠課題対策~」
   ・・・・西川株式会社 日本睡眠科学研究所 所長 野々村 琢人
 nishikawa(西川)は昼の環境・寝室環境から寝具まで、睡眠の質を改善する広義のスリープテックを扱っており、特に 4層特殊立体構造( DR4 )マットレスが睡眠やホルモン、腸内環境、更年期・肌質までどのように影響を与えるか、エビデンスを交えて紹介する。また各種スリープトラッカの現状とその精度、玉石混交のサービスが増えている現状に対して、コンソーシアム( Sleep Innovation Platform )で作成したサービス品質ガイドラインも紹介する。オフィス課題に対しては仮眠(ちょっと寝ルーム🄬)の有効性や適用実績をお話する。 時間 があればオンライン診療など医療観点や、企業の健康経営(無呼吸症候群への対応など)、PHR標準化などの周辺課題にも触れたい。

(15:30~15:40)休憩

(15:40~16:20)企業講演2.「高齢者の睡眠と先進のベッド」
   ・・・・パラマウントベッド株式会社 睡眠研究所 所長 木暮 貴政
 マットレスが睡眠に及ぼす影響を研究し、その研究成果からベッド設置型睡眠計の開発、この睡眠計を電動ベッドの制御に活用した「眠りの自動運転」と称する先進的な電動ベッドと今後の進化に向けた研究開発について紹介する。高齢者や要介護者の睡眠の特徴とその改善にベッド設置型睡眠計を活用した事例、ベッド設置型睡眠計を使用した新たな視点の研究を紹介しつつ今後の展望についてお話する。

(16:20~16:30) 休憩

(16:30~17:00) 総合討論

(17:00~17:10) 閉会の挨拶・名刺交換会

〔参加費〕 会 員(学校) 9,000円,会 員(企業・団体・官公庁)13,000円,学生3,000円
   非会員(学校)13,000円,非会員(企業・団体・官公庁)17,000円,非会員(学生)3,300円
     ※会員は不課税,非会員は税込金額です。
〔申し込み方法〕参加をご希望の方は,こちらの申込みフォームより必要事項を記入してお申込みください。
〔申込・問合せ先〕
一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  


第38回ファッション造形学セミナー
「付加価値の高いニット製品の縫製とブランディング」


 国内の縫製技術は高い精度により優れた着心地の製品を生産しています。今回のセミナーでは、ニットを中心とした製造業の歴史を土台に、独自のブランドにより活発にアパレルOEMを手掛ける企業の付加価値の高い製品の技術力、ブランディグなどをご紹介いただきます. またこれからのアパレルにおける日本の縫製業を安定させ、魅力あるものにする為に必要な取り組みや考え方についてもご講演いただきます。今回は実習として、ニットの縫製について、Tシャツを題材に実際に体験していただきます。知る機会が得にくいニット縫製に関するセミナーに、多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

〔主 催〕 一般社団法人日本繊維製品消費科学会
〔協 賛〕 一般社団法人日本家政学会,日本感性工学会
〔日時〕 2024年11月23日(土:祝日) 10 : 00~17 : 00
〔参加〕 ハイブリット形式(実習は対面参加のみ)
〔会場〕 丸和繊維工業株式会社 東京本社
     東京都墨田区亀沢1丁目8番6号
  〔交通アクセス〕JR総武線「両国駅」東口より徒歩7分、都営大江戸線「両国駅」A2出口より徒歩0分
〔定員〕50名 (うち会場参加は20名 定員になり次第締め切ります)<申し込みの際に会場参加かオンライン参加かをお選びください.>

〔内容〕
(10:00~10:40)講義1「縫製業界の現状と課題、当社の取り組みについて」
   ………………丸和繊維工業(株) 取締役社長 深澤 隆夫
 縫製業界の課題は多々あるが、最大の問題は付加価値の低さ。持続可能な会社、業界にするためには高付加価値化を進めていかねばならない。独自の技術を核に下請け体質からの脱却を図り、主力のOEM業態に加え自社ブランドを開発、展開してきた事例を発表する。

(10:40~11:20)講義2「カットソー製品の縫製について」
   ………………丸和繊維工業(株) 価値創造研究所 マネージャー 斉藤 元伸
 1.編み物であるカットソー生地は伸びるけど縮む
 2.裁断前の準備と裁断
 3.カットソーの生産に必要な、ミシンの種類とアタッチメント
 4.縫製手順とミシンのレイアウトについて
 5.穴ボタン等の後工程と検品、仕上げについて

(11:20~12:00)講義3「カットソー製品のパターンづくりについて」
   ………………丸和繊維工業(株) 企画開発グループ マネージャー 田中由里子
 1.カットソー製品の測定位置
 2.カットソー素材に対する縮率
 3.縫製仕様による縮率のプラスマイナス
 4.衿を付ける際の伸ばし分の違いによる形状の違い。仕様による注意点
 5.ノッチの付け方布帛とカットソーの違い

(12:00~13:00)昼食休憩
(13:00~14:20)特別講演「縫製現場の現状や課題、人材育成と魅力的な工場への改革などを含めた今後の展望について」
   …………文化ファッション大学院大学名誉教授 稲荷田 征
 本講演では、繊維産業が直面する深刻な人材不足と賃金問題という課題を浮き彫りにし、その解決策を提示します。具体的には、縫製加工賃の適正化を図るACCTシステムと、人材育成と生産性向上を両立させるマイクロ生産システムを紹介します。これらの革新的な手法を通じて、魅力的な工場への改革を促し、繊維産業の未来を切り開く道筋を示します。

(14:20~14:50)パネルディスカッション・質疑応答
(15:00~17:00)縫製体験ほか (Tシャツ製作)
  <実習参加の方> 実習材料はこちらで用意いたします.

〔参加費〕
オンライン参加の場合
 会 員(学校) 6,000円,会 員(企業・団体・官公庁)10,000円,会 員(学生)2,000円
  非会員(学校)10,000円,非会員(企業・団体・官公庁)13,000円,非会員(学生)2,200円
会場参加の場合
 会 員(学校)10,000円,会 員(企業・団体・官公庁)15,000円,会 員(学生)3,000円
 非会員(学校)15,000円,非会員(企業・団体・官公庁)20,000円,非会員(学生)3,300円
※会員は不課税,非会員は税込金額です.

〔申込み方法〕参加をご希望の方は,こちらの申込フォームからオンラインでお申し込みください.
〔参加方法〕講義のみオンライン参加が可能です.ただし、実技に参加される場合は,会場での対面参加が可能な方とさせていただきますので,ご了承ください.
〔申込・問合せ先〕
 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
   〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
   TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  


実践アパレル講座「アパレル製品の基礎知識と品質管理」入門
第1回 色や染色堅ろう度関連の基礎知識と品質管理

 

 実践アパレル講座は,新たに担当することになった仕事に関し早く専門家として活動できるように,基礎から実践にも役立つ知識を学びたいと願っている方々を対象にする講座です.日本繊維製品消費科学会では,2014年から「実践アパレル講座」を開設し,第1弾として「快適性」入門、「人工皮革・合成皮革」入門を, 2017年より第2弾として「洗浄・洗濯・クリーニング」入門を実施してきました.
 この度,第3弾として「アパレル製品の基礎知識と品質管理」入門を開講いたします.今回は,アパレル製品で重要な①色 ②製品形状 ③製品表示 の3点について学ぶ講座としました.アパレル製品では,糸,布,製品の各段階で品質試験を行っていますが,それでもクレームは発生します.なぜクレームが発生するのか,本講座では苦情品を理解する上で必要な基礎知識と実践的な品質管理方法,また,クレーム事例を参考に,一貫して学べる講座となっております.品質管理の試験方法では,動画等で視覚的に,よりわかりやすく紹介します.日頃、教育・研究に携わる講師が講座を進めますので,各テーマに関する専門家に質問・相談する機会としてもご活用いただければと思います.商品企画・品質管理部門をはじめ,品質管理や消費者相談に関連する皆さまも含め,積極的なご参加をお待ち申し上げます.

第1回 色や染色堅ろう度関連の基礎知識と品質管理(今回のご案内)
第2回 縫製関連の基礎知識と品質管理(来年1月頃実施予定・以下は概要です)
 講演1「縫製準備工程と縫製について」
 講演2「アパレル製品の損傷・外観変化に関する試験方法と品質管理」
 苦情事例「ニット製品の地糸切れ」「ニット製品の斜行によるねじれ」「ピリングとスナッグ」 「ドレスシャツなどのシームパッカリング」
第3回 商品表示関連の基礎知識と品質管理(来年5月頃実施・以下は概要です)
 講演1「アパレル製品の表示と法規」
 講演2「ファッションプロモーションの現代的課題」
 講演3「アパレル製品の安全・安心と品質管理」
 苦情事例に関する座談会ほか

 なお,本実践アパレル講座は,本年11月に第1回を実施後,来年5月までの間に計3回を開催します.クレーム事例については,学会誌で2018年~2021年の3年間にわたり連載した「苦情品診断学実践講座」全18回から抜粋しております.詳細は,本年1月に刊行しました「苦情品診断学実践講座」をご参照ください.
 


〔日時〕 2024年11月29日(金) 10:15~16:45
〔会  場〕 ド-ンセンタ-4階大会議室3,オンライン併用(Microsoft Teams使用)
      (〒540-0008 大阪市中央区大手町1-3-49)
       交通アクセス:京阪天満橋・地下鉄谷町線天満橋駅から東へ徒歩5分
〔内 容〕
10:15~10:25 開会の辞

10:25~11:45 基礎講座1.『アパレル製品から見た染色・仕上げ加工について』
  ・・・・・飯間技術士事務所 飯間 聡一郎
 主にポリエステル染色用分散染料の種類と対応素材について解説し,浸染,連染,プリントなどの染色方法についても触れる.さらに,サーモマイグレーションの問題やポリウレタン混とマイクロファイバーの染色課題について紹介する.また,ポリエステル製品の品質事故に関する要因として,糸種や生地組織の関連性や合繊加工糸使いのニット素材で起こりやすい事例などを取り上げる.仕上げ加工については,引き裂きや極細フィラメント高密度織物とペーパーライクな素材での事故,静電気の問題等についても解説する.

11:45~12:45  昼食休憩

12:45~14:10 基礎講座2.『アパレル製品の品質管理に用いられる染色堅ろう度試験法について』
  ・・・・・一般財団法人カケンテストセンター 阿部 宜平
 アパレル製品の品質は,企業のブランドイメージや消費者への信頼度に直結する重要な要素であり,その中でも,染色堅ろう度は製品の耐久性や美観を左右する重要な特性の一つである.染色堅ろう度試験は,染色された生地の色が,洗濯,光,汗,摩擦などの外的要因によってどれだけ変化するかを評価する試験であり,製品の品質管理に不可欠となっている.染色堅ろう度試験の代表的な項目について,その試験方法,判定方法,基準について紹介する.
 生地の染色堅ろう度試験方法(耐光,洗濯,汗,摩擦,ドライクリーニング,光及び汗,窒素酸化物,昇華,水滴下),色泣き試験法/各試験方法,判定方法,基準など

14:10~14:25  休憩

14:25~14:55 事例紹介 第1回「綿ポロシャツの色泣き」
   ・・・・・相馬技術士事務所 相馬 成男、PROCS-LAB  西山 誠
14:55~15:25 事例紹介 第7回「ポリエステル・ポリウレタン混用品の水洗い又はドライクリーニングによる洗液汚染」
   ・・・・・同上
15:25~15:55  事例紹介 第10回「繊維製品の窒素酸化物による変退色と黄変」
   ・・・・・同上
15:55~16:25  事例紹介 第17回「苦情内容と取扱い表示との関係(その2)」の「ウォータ-スポット」について
   ・・・・・同上
16:25~16:40 質疑応答および意見交換

16:40~16:45 閉会の辞

〔副教材〕「苦情品診断学実践講座」(日本繊維製品消費科学会発行)をできるだけお買い求めください.(定価2,750円,送料別/3冊までは手数料500円で送付,4冊以上は別途連絡).
〔参加費〕会 員(学校) 9,000円,会 員(団体・企業・官公庁)13,000円, 会 員(学生)3,000円
      非会員(学校)13,000円,非会員(団体・企業・官公庁)17,000円, 非会員(学生)3,300円
  ※会員は不課税,非会員は税込みとなります.
〔申込方法〕 参加希望の方は,こちらの申込フォームからオンラインでお申し込み下さい.
〔参加方法〕参加申し込み時に,会場参加か,オンライン参加かを選んでください.オンライン参加の方には,後日,メールで詳しい参加方法をご案内します.
〔問い合わせ先〕
 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  
 


第37回東海支部若手繊維研究会(共催)
発表募集


〔期日〕2024年12月6日(金)
〔会場〕予定 ウィンクあいち(愛知県産業労働センター)(愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38)(予定)
    JR「名古屋駅」から徒歩約5分
〔共催〕日本繊維機械学会東海支部、日本繊維製品消費科学会東海支部、繊維学会東海支部、愛知県(予定)
〔内容〕一般研究発表
〔研究発表申込〕発表題目、発表者名(共同研究の場合は発表者に○印)、所属、連絡者名、連絡先(電話番号、E-mail アドレス)をご記入の上、下記申込先に E-mail にてお申込みください。折り返し、要旨の書き方等をお知らせいたします。
〔研究発表申込締切〕2024年10月11日(金)(予定)
〔要旨原稿提出締切〕2024年11月15日(金)(予定)
〔参加申込〕2024年11月29日(金)までに、(1)氏名、(2)所属(学生は学年も)、(3)連絡先(電話番号、E-mail アドレス)、(4)情報交換会参加有無をご記入の上、下記申込先に E-mail にてお申込みください。
〔参加費〕共催学会の会員、発表者、学生は無料(要事前申込),一般は1,000円
〔情報交換会〕名古屋駅周辺(17:30−19:00予定)
〔申込先〕日本繊維機械学会東海支部 E-mail:

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各行事の詳細は、学会事務局まで

 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail