★最終更新日: | 2024年11月29日★ |
<詳細は学会行事のページに> ◆2025年年次大会は、2025年6月21日(土)・22日(日)に日本女子大学で開催します。発表募集のお知らせ ◆実践アパレル講座「アパレル製品の基礎知識と品質管理」入門−第1回 色や染色堅ろう度関連の基礎知識と品質管理−<2024年11月29日、大阪・オンライン併用> ◆第37回東海支部若手繊維研究会(共催)発表募集<発表申込締切:2024年10月11日、開催日:12月6日、愛知> ◆令和6年度中国・四国支部研究及び事例発表会<2024年12月13日、岡山> ◆実践アパレル講座「アパレル製品の基礎知識と品質管理」入門−第2回 縫製の基礎知識と損傷・外観変化試験方法と品質管理−<2025年1月24日、大阪・オンライン併用> ◆第51回消費性能試験法講習会〜「寝具の快適性や睡眠への影響及び評価試験法」〜<2025年2月21日、大阪> ◆第53回消費科学講座「新たなアパレルパーツの可能性と商品知識」<2025年3月7日、大阪・オンライン併用> ◆Fiber Innovation Incubator (FII) 2024 Special Lecture Series(Patricia Dolez:「Developing the next generation of PPE」<2024年11月19日、信州大学/2024年12月2日、京都教育大学>詳細(PDF) ◆日本女子大学主催 被服学の未来講演会:ファッションテクノロジー<2024年12月5日、東京>詳細(PDF) ◆令和6年度特産農作物セミナー〜染料作物〜<2024年12月17日、東京>詳細(PDF) ◆第13回生活科学系コンソーシアムシンポジウム「子育てと子どもの育ちを支援する社会を実現するための課題について考える」<2024年12月22日、東京・オンライン併用>詳細 ◆令和7年度 公益信託家政学研究助成基金申請公募(締切:2025年1月10日>詳細(PDF) ◆京都工芸繊維大学 繊維科学センター第9回大阪地区講演会「繊維技術におけるデータサイエンス適用の可能性」<2025年2月21日、大阪>詳細 PDF ◆第60回「感性研究フォーラム」講演会『ジェンダーと感性』<2025年3月12日、オンライン開催>詳細(PDF) ◆生活科学系コンソーシアム第16回生活科学系博士課程論文発表会発表者募集<締切2025年2月3日、開催日3月28日(オンライン)>詳細 ◆第10回消費科学フロンティア賞(締切:2025年1月17日) 案内(PDF) 申請用紙(Excel) ◆研究委託募集(締切:2025年2月28日) 案内(PDF) 申請(応募)用紙(Word) ◆繊維系三学会の合併については、こちらをご覧下さい。 ◆苦情品診断学実践講座を刊行しました。内容の詳細はこちらをご覧下さい。購入申込は、こちらの申込フォームからお願いします。 ◆学会誌58巻(2017)1号「快適性・健康」特集号を販売します。購入希望の方はこちらの申込フォームよりお申込みください。1冊1,235円(税込)+送料300円です。 ◆ATTS(繊維製品技術研究会) 設立40周年記念誌(内容:ATTS法の試験をまとめたものなど)頒布詳細 ◆正会員・学会主催行事参加費特別優遇証の発行について(2016.2.23) 詳細(Wordファイル) ◆「快適性を理解するためのQ&A:はじめの16話:つぎの16話」を刊行しました。(2011.12.2)詳細 ◆「アパレルの品質苦情に学ぶ」を2012年2月に刊行しました。(2012.2.25)詳細 ◆「人工皮革・合成皮革/Artificial Leather Synthetic Leather」の第二版を刊行しました。(2014.11.11)詳細 ◆韓国衣類学会とのジョイントシンポジウムを2022年5月に開催しました。プログラム 会議のWebサイト ◆韓国衣類学会と日韓シンポジウムを2024年5月に開催しました。詳細 |
◆繊維製品消費科学会誌の 報文・資料・研究速報 オンライン公開と著作権の取り扱いについて(2016.3.29) このたび,日本繊維製品消費科学会では,学会誌の電子化へ向けて,かねてより懸案のJ-stageでのオンラインによる公開を2016年4月号より行うこととなりました. これに伴い,学生会員の皆様へは,冊子の送本は取りやめ,パスワードによるログインでの閲覧とさせて頂きます.その他の会員並びに購読契約団体の皆様には,今までどおり,冊子の送付をさせて頂きます. J-stage公開の掲載原稿のうち,論文は会員以外の方でも自由に閲覧いただけますが,その他の解説原稿等につきましては,閲覧制限をかけさせて頂きますので,ご了承ください. また,著作権に関しましては,学会に帰属することとなっておりますので,アクセスできる論文であっても,掲載内容の二次利用をご希望の際には,本学会の許諾を受けて下さい.複写などをご希望の際には今までと同様,一般社団法人 学術著作権協会に著作権管理および利用許諾業務を委託しておりますので許諾を受けてください.よろしくお願い申し上げます. |
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